下野新聞に掲載されました2019年07月19日
とちぎ江戸料理と、日本ばし 大増とのコラボレーションで誕生した栃木市の駅弁「小江戸旅弁当」。7月17日(水)の下野新聞に掲載されました。ネットでも読めます。
それと、表紙のすてきなイラストですが、こちらは栃木市で印刷屋さんを営む、岸久裕さんに書いていただきました。
中身もパッケージにも、小江戸がギュっと詰まっています。
栃木市の駅弁「小江戸旅弁当」誕生2019年07月17日
栃木市の駅弁「小江戸旅弁当」が東京駅で堂々デビュー!
小江戸とちぎのもてなしグルメ「とちぎ江戸料理」プロジェクトを始めてから、ずっと思っていた願いが、「日本ばし 大増」とのコラボレーションにより、またひとつ形になりました。
とちぎ江戸料理のアドバイザー冬木れい先生、日本ばし 大増さんと何度も打ち合わせを重ね、試行錯誤をしてやっと完成したこのお弁当は、色鮮やかな染飯の上に、街のシンボル「巴波川」に見立てたぐるぐる巻きの干瓢煮、郷土食材モロの漬焼き、蓮の名所「つがの里」にちなんだはす煮天ぷらなど、栃木市の魅力を美味しく発信しています。
全国の人気弁当がひしめく東京駅のお弁当売り場に、我らが「小江戸旅弁当」ーーー。みなさん、ぜひ店頭で見つけて、ご賞味ください。